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somarieの薔薇リングを購入した話

先日、Instagramで見た広告がきっかけで、阪急百貨店に足を運び、「somarie」というブランドの薔薇の透かしリングを購入しました。

広告の内容は、阪急百貨店でのPOP UPショップ出店情報でしたが、特に目を引いたのが美しい薔薇のリング。

その広告を見た瞬間、ぜひ実物を見てみたいと思いました。

この体験を通じて、SNS広告がどれほど消費者の購買行動に影響を与えるかを改めて実感しました。

そこで、今回はこの経験をもとに、SNS広告によるEC購入の影響について考えてみたいと思います。

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目次

  • 年齢層別に見るSNS広告による消費者の行動
  • 30代をターゲットにした効果的な広告戦略

年齢層別に見るSNS広告による消費者の行動

SNS広告の主な対象は10代から40代までと幅広いですが、年齢層によってその効果は異なります。

若いほどSNSを活発に利用する割合が高く、広告のリーチも広がります。

以下は、各年齢層に応じたSNS広告の特徴です。

  • 10代~20代の特徴

    • ビジュアル重視:画像や動画が中心の広告が効果的。
    • トレンドやインフルエンサーに敏感。
    • 決断が早く、すぐに購入に繋がる傾向が強い。
  • 30代~40代の特徴

    • 実用性や長期的価値を重視。
    • 製品の口コミやレビューをよく確認する。
    • 広告に信頼性が求められ、信頼できるブランドであるかどうかが重要。
  • 50代以上の特徴

    • 価格や品質を重視する。
    • 広告の配信時間やSNSの利用時間帯が影響。
    • ブランドの信頼性に対して敏感。

私が30代なので、ここの「実用性や長期的価値」「レビューを重視」「広告の信頼性」に当たります。

Instagramの広告を見て、自分が取った行動はなんだったか思い返してみます。

  • 知らないブランドだった"somarie"をGoogleで検索した。
  • オンラインショップを確認した。
  • 気になった薔薇のリングが出品されてなかったので、他に出品してないか検索して、商品の詳細を知ろうとした。
  • ネットに情報がなかったので、阪急百貨店のPOP UPショップで実物を確認しに行った。

この流れは、私自身がSNS広告の影響を受けた典型的な例で、特に「広告を見る→オンラインで検索」というステップが、購入に繋がるかどうかの重要な分岐点であると感じました。

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30代をターゲットにした効果的な広告戦略

では、30代をターゲットにしたSNS広告をどのように最適化すればよいのでしょうか?

今回は、広告が興味を引きつけるという点で成功しましたが、その後のステップについても考えます。

「実用性や長期的価値」「レビューを重視」「広告の信頼性」にどうすれば対応できるのか見ていきます。

  • 実用性や長期的価値を伝える
    商品説明やレビューが充実していることで、消費者はその商品の価値を明確に理解できます。
    特に、手作りや一点物の商品は、その制作背景やこだわりを伝えることで、長期的な価値をアピールできます。
    商品の詳細が見られるページを整備し、消費者が問い合わせしやすい環境を整えることも大切です。
  • 信頼性の向上
    「百貨店に出店」という要素は信頼性を高め、品質に対する信頼を得られました。
    しかし、オンラインショップで情報が不足していた点は課題です。
    特に30代は、商品の詳細情報やレビューを確認したいので、在庫がなくても商品ページを表示しておくことが重要です。
    在庫がない場合、入荷予定を明記すれば、購入機会を逃さずブランドの信頼性も保てます。

アパレルのECサイトでも、商品の詳細を知りたいユーザーがいたり、そこからブランドを知ってもらったりできることから、在庫切れの商品ページを非表示にしない事が推奨されてました。

ただ、ECサイト内で在庫のない商品ページが大量に表示されると、ユーザーが使いにくかったり、見栄えが悪いということもあるので、そこはサイト内の設定やバランスを取っていくところですね。

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